
代表院長挨拶
中学の時、食べ物による蕁麻疹で苦労した経験が
あります。
急に顔と首の方がかゆくなり全身に蕁麻疹が出て
友達に怪物と呼ばれた記憶があります。
自分の姿が恥ずかしく思いました
蕁麻疹が咽喉と気道の方に詰まり,呼吸混乱で
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意識を失い応急室へ運ばれたこともありました。
成人になっても蕁麻疹と胃もたれがつづき、頭の脂漏性
皮膚炎で白いふけが落たりし
様々な方法で治療しましたが治りませんでした。
慶熙大韓医学部に入学し四象医学を勉強しながら
自分の体質に合う 四象処方の薬を飲んでから蕁麻疹や
胃もたれ、 脂漏性皮膚炎がなくなりました。
1991年、町の小さい漢方医院から始め、皮膚疾患を専門に治療するネットワーク漢方クリニックになるまで多くの研究と経験が求められました。乾癬、アトピー等の皮膚疾患は難治性で治療自体が不可能だと諦めていた時、ハマ皮膚漢方クリニックは皮膚疾患の根本治療に確信を持って患者様一人一人に希望を与えてきました。
生涯の通して本当に有難く思える大事な出会い、それがハマ皮膚漢方クリニックとの出会いであることを心から願っております。
患者一人一人に一番親しい主治医となり、皮膚疾患治療においては世界の先頭に立ち韓国を知らせるハマ皮膚漢方クリニックとなりますように努力してまいります。
ハマ皮膚漢方クリニック
代表院長 朴成培(パック・ソンベ) |